何回目の合格でしょうか

何回目の合格でしょうか

司法書士になるための試験について平成25年度の結果を見たわけです。

では、かなりの難易度を越えて平成25年度の試験に合格された796名の方は何回目くらいで合格しているのでしょうか。

ちょっと見てみましょう。

1回目の受験で合格された方は17名で全体の5.4%、2回目で合格された方は72名で全体の23.0%、3回目で合格された方は71名で全体の22.7%、4回目で合格された方は49名で15.7%、5回目で合格された方は37名で全体の11.8%、6回目以上で合格された方は67名で全体の21.4%となっています。

こうして見ますと、受験された方が合格するまでの受験回数は2から3回目の方が多くて、約半数の方が3回目以内で合格されています。

このことは、司法書士の難易度の高い試験を突破するためには、択一式の知識問題が約8割と多いので、しっかりとした方法で勉強することが重要ですし、しっかりと努力すれば短い期間で合格することが出来ることを表しています。

やっぱり法学部の方が強いの?

司法書士になるための難易度の高い試験を合格するためには、大学の法学部でしっかりと勉強して法律的なことを積み重ねたものでなければ合格できないのでは無いでしょうか。

という考えがあります。

そのような考えをお持ちの方は、次のデータを是非ご覧ください。

平成25年度の口述模擬試験のアンケート調査からのデータでは、合格された方の中で法学部出身の方は152名で全体の48.6%です。

残りの161名51.4%は法学部以外、すなわち法学部以外の他学部出身の方々でした。

このことは、何を表しているのでしょうか。

それは、難易度の高い司法書士の試験を合格するための勉強を始める前に、法律に対してあまり触れてこなかった方でも十分に合格することが出来ると言うことを表しています。

受験資格を今一度ご覧ください。

そこには、学歴・年齢・性別等の条件や制限は一切ありませんね。

司法書士になるために難易度を調べる

年齢、性別に関係なく司法書士になりたい方はしっかりと勉強してどんどん受験してみましょう。

そして、合格通知を手にしましょう。